COLUMN
11月12日に待ちに待たせてくれまくっていた第三子が生まれてきてくれました。出産予定日を9日過ぎたので、11日の朝に入院となり、陣痛促進剤を使用する事になり、自分も妻もその日に生まれてきてくれるものだと思い、11月11日というポッキーの日にちなんで、新たな娘の子の名前は「ぐり子ちゃん」にしようかと笑い話をしていたのですが、その話をおなかの中で聞いていて拒絶されてしまったのか、その日には生まれてきてくれず、最終的には翌日12日の23時13分に帝王切開での出生となりました。2日間バルーン使用や陣痛促進剤、最後は帝王切開というフルコースでの出産を頑張ってくれた妻に感謝しながら、自分の育休中の育児と家事をしています。育休とは言っても仕事をする場の拠点が事務所から自宅でのテレワークになっただけなので、仕事、家事、育児をこなしていると、睡眠不足で正直倒れそうになります(笑)。生計の元は自分にあるので倒れるわけにはいきませんが、生まれたばかりの赤ちゃんは妻がいてくれないと自分には全てを幸せにしてあげられない事をわかっているので、妻にできるだけ睡眠時間を取ってもらえるように奮闘しています。幸いな事に、第三子は夜泣きも少なく、おなかがすいて限界の時以外は、私の抱っこで落ち着いてくれるので、お姉ちゃんとお兄ちゃんの時よりは気持ちよく生活しているように思います。お互いのストレスによる夫婦喧嘩もしていないので(笑)。
そんな中、家事奮闘中の私に、二人のお姉ちゃんとなった娘から、「パパの作るご飯、ママのよりも美味しいから、おかわりしちゃう。」という絶頂する言葉を度々頂いています。栄養を考えてくれている妻とは違い、一人暮らしで培った私の栄養なんて度外視したジャンキーで食べたいものだけを作って食べるという食が、好き嫌いをする子どもたちには幸せなのでしょうね。さぁ、明日は何を作って妻に怒られましょう(笑)
そんな中、家事奮闘中の私に、二人のお姉ちゃんとなった娘から、「パパの作るご飯、ママのよりも美味しいから、おかわりしちゃう。」という絶頂する言葉を度々頂いています。栄養を考えてくれている妻とは違い、一人暮らしで培った私の栄養なんて度外視したジャンキーで食べたいものだけを作って食べるという食が、好き嫌いをする子どもたちには幸せなのでしょうね。さぁ、明日は何を作って妻に怒られましょう(笑)