COLUMN
先月、確定申告時期の大詰めを迎えていた3月15日に、無事にこども園の卒園式を終える事ができました。最後の大仕事であった卒園式の祝辞はと言うと、仕事の忙しさで緊張する暇もなく、読む練習をする時間も取れない状況のまま、ぶっつけ本番という形になってしまいました。事前に作った文章を、聞き取りやすくする事を心掛け、読み上げるだけだから大丈夫だと思っていたのですが、いざ話し始めてみると、ゆっくりと話す事で問題が起きてしまいました。…、い、息が続かない。句読点に辿り着く前に、息継ぎが必要になるという。そして次の問題はというと、作った文章が長すぎると直感しました。冒頭の定型的な挨拶と祝辞の言葉を読み上げた時点で、このままでは10分コースぐらいになってしまうという。作っている時は5分程を目安にしていたのですが、園の先生方へのこれまでの感謝の気持ちもたくさん伝えたくなり、最終的に追加した事で自分は危機的状況になっていました。そこでできる事はと言うと、子ども達への言葉はできるだけゆっくりと、保護者や先生方、来賓の方々への部分は少し早口で話す事にし、何とか読み終える事が出来ました。事前準備や練習はとても大切だと、改めて実感しました。式の第一部が終わり、一旦妻の元へ行ってみると、開口一番に「後半、早口やったよ。」と突っ込まれてしまいました。家に帰り、娘の目にはどう映ったのか聞いてみると、かなり小さい声で「かっこよかった…。」と言っていただけました。当然のようにすぐにお菓子を買いに子ども達とウエルシアへ。今月からは1年生。小学校でもこども園の時のように、たくさん楽しい思い出を作って欲しいと切に願います。